| 【東京都杉並区の小林ゆみ区議が「同性愛は個人的趣味」「自治体が時間と予算を使う必要があるのか」と議会で発言した】←小林区議も本当は同性愛は趣味だと考えるほどバカではないと思います。単なる売名行為ではないかと。それもかなり低レベルな。 |
| 小林ゆみ区議の言っている全文を読むと後半はマシな事を言っているにもかかわらず前半でそれを全て台無しにしているのが残念すぎる。あと、個人的な思いはどうであれさすがに宗教の教えにはウェディングケーキ焼くなとまでは書いてないと思うから訴訟で負けるのはそこそこ仕方ないと思う。 |
| 小林ゆみ区議の発言で「家族以外でも権利の範囲を広げるべき」と「性的指向と性自認の概念を区別するべき」というのは同意だけど、「性的指向系の人たちは趣味で障害者じゃないから反差別の支援は必要ないです、あんまりマイノリティの権利とか言うと逆差別になる」というのは全然わからないです |
| 小林ゆみ擁護派の人たちが綺麗なお星様になれるようにそっと祈っておく |
| 小林ゆみ議員の紹介した「アメリカのコロラド州では、キリスト教の信仰から同性婚のためのウエディングケーキの販売はできないと断った洋菓子職人の男性が、日本円にして約1700万円の賠償金支払いを命じられた」は少数派に配慮しすぎた結果。小林議員の発言の本題はこちら。批判は論点がずれてる。 |
| 小林ゆみ議員、27歳か。「元信託銀行総合職行員、元予備校講師という経済・教育分野における経験と知識を区政に活かし…」とブログにあるけど、教育現場で性的マイノリティの子どもがどのように困っているのか、という経験や知識はお持ちでないのでしょうか。 |
| 小林ゆみ擁護派の意見がものすごくてこの気持ちをどうしたらいいのかわからない。当事者は調べない方が良い |
| 小林ゆみ区議の質問内容を改めて見てみると、性的少数者を誤解・差別するどころか、むしろ性的少数者に対して真摯向き合っていることが判る。
この点に多くの人が注目しないまま「同性愛は個人的趣味」という誤った認識の部分だけが注目され、批判されている。この状況は当事者の一人として心が痛い。 |
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